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フェチな綴り

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フリ○ク

色々なブログや記事を読んでると、人間って色々な事やプレイをするもんだと思います。
特に最近気になったのは・・・・・・


"フリ○ク"


これ、メンソール系の食べ物ですが、これをあることに使うと萌えるらしい(^^


女性のあそこに入れて(直接一粒は危険みたいです。舐めながらが良いみたい)
すこしすると、熱くて気分もあがり萌えるみたい。
なかには粉状にしてプクッと膨れたところに付けると痛くてそのうち萌えるみたいですね。
そんな事を目にした私も自分のあそこにフリじゃないけど、エアーサロ○パスを噴射してみた。


あーーーこれは痛い(笑)
最初は痛いけど、徐々にスーーーッとして気分は上がります。
粘膜が多い?女性の方はもっと?もの凄く感じるかもしれません。
私はさすがに尿道には付けれませんでしたが、慣れてきたら付けてみようと思います。


2回目はモロコシヘッドなるもので亀の頭から竿の根元までコスコス。
これも痛気持ちいいです。


ただ問題があります。
粘膜や竿本体に塗りますが、表面の乾燥が早くて一人オナには不向き。
塗ってからローションやらゴムやらやれば性行為には問題ないかもしれません。
追加の塗りはできませんけど
人間って色々考える....本当に凄い生き物だと思いました(^^





フリ○ク食べながら舐め犬もしてみたい

bfs_3_4.jpg


bfs_4_2.jpg



興味あった方は自己責任でお願いしますね




  1. 2016/06/29(水) 16:29:32|
  2. してみたい事
  3. | コメント:0

女性だったら

自分が女性だったらと思う時があります。


私生活は除いて、どんなことをやりたいんだろう?
今現在の性癖のある自分がいてしかも独身の女性だったら?



自分に合うSな相手を見つけるのかな。


たんぱくな相手だったら?


クラブで女王様にペニバンを喉奥まで入れられるように、
自分からイチモツを喉奥まで入れて感じてもらうかも


S気がある相手だったら?


どうなっちゃうんだろう(笑)


時々、そういう事を思う時があります。
欲求不満かもしれませんね。


いや、『一鬼のこ』さんの縛りを見て萌えてるのかもしれません。



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  1. 2016/06/24(金) 17:49:59|
  2. してみたい事
  3. | コメント:0

踏み潰し

フェチなお店やSMクラブ行く際、自分は食べ物を持って行く。
最初からはしないのですが、一度お話して大丈夫な場合は持って行くことにしております。


やることは・・・
女王様に踏み潰していただき土下座をしながら食べるというプレイをします。
持参していくのは、ケーキとかゼリーとか洋菓子系がメインに持って行きます。
これは潰しやすいのと、女王様が間食したり、食べながら吐き捨てたり、
そういう事がしやすいためです。


足の指の隙間からクリームやスポンジが出てくると、
それだけで興奮してしまいます。
そのまま足を顔に乗せられたり、身体で拭かれたり
舌で掃除したり、箸の代わりに足の指で口の中に食べ物を導いていただいたり
ものすごく幸せにかんじます。


話は変わりますが、私は『DUGA』というところでAVを購入しています。
そのメーカーのなかに

"これはやってみたい"

というのが2本ありました。

≪エグイ! おにぎりを唾と足で踏み潰してみました!≫


20160620_convert_20160620173206.png


≪足で踏んだり食べてみたり≫


20160621_convert_20160620173235.png


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まだ購入してないので、視聴だけみると・・・・
床の上で足でこねてこねて.........
唾も垂らして犬のように食べさせられる。
これは興奮するし、このような食べ方もしてみたい。


そしてもう一本の方はこねて、透明な靴に食べ物を入れて踏み歩く。
そしてそれを食べさせられるんだろうな。
もうこれは実現していただける方がいたら是非お願いしたいです。
この靴で街中を歩き回って、どこかのベンチとかで食べさせられたい。


夢や妄想で終わらせたくないプレイです




  1. 2016/06/20(月) 17:46:35|
  2. してみたい事
  3. | コメント:0

妄想・1

前に書いたおう吐プレイをしてみたい欲求が高まってます
こういう事があったら・・・と思い書いてみます
ここから妄想です



ともちゃん(彼女)が部屋に遊びに来た


ちょっと気が強い彼女は何でも言ってくるタイプ。
自分の事に自信があり、上司にも間違ってればモノ申すタイプ
でも言う事は間違っていないし、普段は私にも凄く優しくて友人にも気を使ってくれる。
私はそんな彼女がたまらなく好きでいつも一緒にいたいと思ってるし、
男が言うのもおかしいのだが、行動的な彼女は頼りにもなる・・・・


『はい、お土産。来るときに安いケーキが売ってたから買ってきたよ』
『後で食べようね~』


「良いね~ちょっと座ってテレビでも観てて」

彼女はクーラーの効いた部屋に入りドアを閉めた

「なに飲みたい?いつものアイスコーヒーで良い?」

某コーヒーメーカーのカートリッジを入れボタンを押す
香ばしい匂いが、小さいキッチンに漂います

「この淹れてる瞬間が楽しいよね~聞いてる?」

返事が無い
テレビを見入ってるのかな?
部屋のドアを開けテーブルにお菓子と淹れたてのコーヒーを置く

「お待たせ~!!さぁ食べよう!!」
「それと夏休みの連休は皆とBBQはどこにしようかね」

彼女はいつものソファーでなく自分のパソコンに座ってネットをしていた


『あっ、ごめーん。つい夢中に入りこんじゃったわ』
『さぁ食べよう!!』



久々に会ったので会話が弾みます
電話では毎日メールや会話はしてるけど
やはり会うといつもとはちがい色んな話に花が咲きます


「いや~お腹いっぱい。値段の割に美味しかったね」

『・・・・・あ、んぅ、うん』

「どうかしたの?」

『ちょっと・・・』
『・・・・あのさ、ちょっと床に仰向けに寝てくれない』

「ん、別に良いけど」

ちょっと冷たい・・・
そう感じていると彼女がすぐ私に跨いできお腹の上に軽く座った。
彼女とは体の関係もあったので、その気になったのかと思っていた

『あのさ、実は前からゆうちゃんのパソコンを見てたんだよ』
『それと履歴とか色々見まくっててね~』

もの凄く焦って変な脂汗が身体から出てくるのがわかった。
それもそのはず、彼女が来る前まで・・・・
昨日も見てたネットのページは・・・・

『ゆうちゃんは思ってた以上に変態な男だったんだね~笑っちゃうわ』

ちょっと釣り目の彼女は怒ってると言うより、情けない男を見る目に変わっていた

『まぁさ、私も色々好きだけど、ここまでのドM変態さはないなぁ~~』
『ちょっとゆう君はキチガイに近いかもね。ふふっ』


彼女の口からドM変態男とか言う言葉が出てくるとは思いもしなかった。
もう私は目を見てられない状態になっていた。
そして別れの言葉と、この事が友人諸氏にも知れ渡る事になる
絶望感にも見舞われていた。

『こんな変態な男と付き合ってられないな・・・・ねぇ自分でもそう思うでしょ』

いきなりこういう状況になったので、言い訳も返す言葉もなく頷くしかできない自分がいた。

『別れようか。別れたら皆に何でって聞かれるよね?』

「い、いや、ともちゃんとは別れたくないよ」

『ともちゃんじゃないだろ!!』と言われ左の頬が痛くなった

『これからは、ともみ様だろ?』

「はい、と、ともみ様、別れたくはありません」

自分でも情けないくらい半べそ状態になっていた

『ふぅ~ん、それじゃ私の言う事は何でも聞けるよね』

ハイとしか答えが出なかった。いや、別れたくない一心で本心から出た言葉だった

『それじゃーさ、さっき出したケーキを吐くからきちんと飲めるよね・・・・』

「そ、それはともみ様が来る前にネットで自分が見てたおう吐プレイの事で....?」

『やるのかやらないのか、どっちなの』
『って嫌と答えてもやってみたいからやるけどね、あははっ』





『いい、私も初めて人前で吐くんだから、お前もしっかり飲むんだよ』



「はい、ともみ様。お願いします」


彼女はゆっくり口を開けて右手の人差し指と中指を喉に入れます
涎が唇から雫のように垂れてそれもこぼさずに口に入れます
涎の糸で二人が一つになっているように見えます

『おっ、うげーっ』


20160603_convert_20160603153152.png


ゆびを入れて数秒後、先程食べたケーキがゆうの顔に戻っていきます
勢いがすごくて、顔や髪の毛、ベットの近くまで飛び散り、
ケーキの甘い匂いとすっぱい匂いが部屋のなかに充満していきます


『やっぱり初めてだと難しいね。ゆっくり吐くことができないわ』


私の顔は、大量の吐瀉物だらけになって目も見えない
手は自由だったので目だけを拭い彼女を見た
彼女の顔は化粧は崩れ、涙と鼻水、吐瀉物が混ざって今までに見た事のない顔になっていた


「ともみ様、ありがとうございました。ともみ様の顔はもの凄く綺麗で素敵です」
「今までで一番綺麗に見えます。ホントありがとうございました」

『ゆう君、ホントこういう事が好きなんだね。ちょっと嫌だったけど色々見て勉強したんだよ』
『初めはこういうのからだと抵抗感無いって書いてあったから・・・・・・』
『やるかどうか迷ったんだけど、変に浮気もされたくないから・・・・・』
再び彼女の目からは大粒の涙が出てきていた


「ごめんなさいともみ様、こんな自分に付き合ってくれて」
「こんな変態な男だけど、これからも付き合ってください」


ゆうは起き上がり彼女とキスを長々とした
甘い味、臭みのある味、臭い、すべてが混ざりながらお互い床に転がった


ゆうはともみ様の吐いたものを身体に塗りたくり、口にも何度も入れて飲み込んだ
彼女はそれを見て正直気持ち悪くなり再度吐こうとした


ゆうはそれに気づき、彼女にキスを求めた
キスの最中、彼女は再度おう吐しゆうの身体の中にそのままゲロを流し込んだ


変態カップルの誕生した瞬間だった






こういう事をやってみたいな





  1. 2016/06/03(金) 15:52:58|
  2. してみたい事
  3. | コメント:0

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